秋の山に、懐かしい背中がありました。
かつてこの山で共に木と向き合ってきた先輩が、これから間伐に入る新しい顔ぶれとともに、再び山へ入ってくださいました。

木の重心を見ること。倒す先を決めること。体に無理をかけない動き方。
長い時間をかけて身につけてこられたものを、ひとつひとつ丁寧に手渡してくださる姿がありました。

山の仕事は、木と向き合う仕事であり、人から人へ思いを受け継いでいく仕事でもあります。
心からの感謝を込めて。

受け取った思いは、きっと次の誰かへとつながっていきます。
石鎚循環堂の山の仕事は、これからも続いていきます。

その日の様子を動画にまとめ、各SNSで公開しています。ぜひご覧ください。
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